家族で使うウォーターサーバーを選ぶポイント

家族でウォーターサーバーを使う場合、特に大家族の場合には、間違ったウォーターサーバー選びをしてしまうとかえって出費が増えることになります。

損をしないよう、そして家族全員が安全に、気持ちよく使えるようなウォーターサーバー選びの4つのポイントを紹介します。

月額利用料金と水代

ウォーターサーバーで月にかかる主な費用は「電気代」「サーバーレンタル料」「サポート料」「水代」です。その中でも変動費となるのは水代です。固定費である「電気代」「サーバーレンタル料」「サポート料」は人数が増えても変わりません。

そのため家族の人数が多い場合には、少々固定費が高くても、水代が安いウォーターサーバーを選ぶほうが、家計の負担になりづらいといえるでしょう。では何人家族でどのくらいの水を利用するのでしょうか。

家族の人数と水の使用量

家族でウォーターサーバーを使う場合は、まず家族全体でどのくらいの水を消費するのかを頭に入れておく必要があります。

家族の人数ごとの平均的なウォーターサーバー水使用量は以下の通りです。

家族の人数 ウォーターサーバーでの水の使用量
2人 24L
3人 36L
4人 48L
5人 60L
6人 72L

1人当たり、1か月で12Lほどの水を消費する計算です。しかし上記はウォーターサーバーの水を飲料用として使用した場合ですので、料理などに使う場合にはさらに使用量が多くなります。

水の消費量がかなり多くなる場合は、天然水ではなくRO水をつかっているワンウェイウォーター,、アクアクララ、クリクラ、アルピナウォーターなどのメーカーを選ぶと水代を安く抑えられますので、ぜひ検討してみてください。

ボトルの交換方法

女性や子供がボトルを交換する可能性がある場合には、水ボトルの交換位置や水ボトルの重さもポイントになります。

水ボトルの交換位置がウォーターサーバーの下のほうにある機種や、水ボトルが10キロ以下の軽いものも出ています。水ボトルの交換で体を傷めないようにしましょう。

なお消費量が多く小さい水ボトルでは間に合わないが、重たい水ボトルの交換ができない場合には、ウォータースタンドのような水道直結型のウォーターサーバーがおすすめです。

チャイルドロックの有無

家族の中に子供がいる場合は、けが防止のためのチャイルドロックの有無や解除のしやすさがポイントになります。チャイルドロックは難解であればいいかというとそうではありません。

他の家族も毎回チャイルドロックを外して使わなければならないので、難解すぎると不便です。チャイルドロックの外し方を確認し、家族に不便がないかどうかチェックしましょう。

もし容易なチャイルドロックのウォーターサーバーを使いたい場合には、子供の手が届かない場所に移動ができる卓上ウォーターサーバーもおすすめです。

水の注文ノルマと追加注文の可否

急な来客や需要で水がなくなってしまった場合、水の追加購入が容易にできると便利です。また、家族の人数が2~3人と少ない場合には、水の注文ノルマが比較的緩いウォーターサーバーがおすすめです。

アルピナウォーター、アクアクララ、ウォータースタンド(水道直結型ウォーターサーバー)では水購入のノルマがありませんので、人数の少ない家族にもおすすめです。

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