ウォーターサーバーの手入れとメンテナンス

ウォーターサーバーを利用するには、日々の手入れと定期メンテナンスが必要です。

日々の手入れは利用者が、定期メンテナンスは業者が行うことが多く、どちらもウォーターサーバーを長く、安全に使うために必要になります。

なお、一部のメーカーやメンテナンス機能がついているウォーターサーバーでは、メンテナンスが必要なく、日々の手入れのみで使い続けることができるものもあります。

ウォーターサーバーの手入れが必要な場所と手入れの方法

日々の手入れを必要とする代表的な場所としては蛇口部分、ボトルとサーバーの連結部分、受け皿、ウォーターサーバー本体の前・背面の4か所です。

それぞれどのように手入れをしたらよいのか、どのくらいの頻度で手入れをするのかを紹介します。

なおメーカーによってウォーターサーバーの構造が異なりますので、取り扱い説明書やウェブサイトなどを参考にしながら清掃しましょう。

蛇口部分

蛇口部分は水が通るので、水垢が溜まったり、空気中の埃が付着して不衛生になりがちです。

綿棒やブラシを使って蛇口内部をこすり洗いし、汚れがひどい場合にはアルコールを使って清掃します。清掃後には水・お湯を出して、隙間に溜まった汚れを流します。

お湯の蛇口部分を清掃する場合には、火傷に注意しましょう。清掃頻度は週に一度が理想的です。

一部メーカーでは衛生的に使えるように、蛇口部分が分解できるものもありますので、取扱説明書をよく確認しながら、清掃しましょう。

ボトルとウォーターサーバーの連結部分

水ボトルの交換時、あるいは週に一度程度、水ボトルの差込口や連結部分を掃除しましょう。

清潔な布やキッチンペーパーで溜まった水分をふき取り、別の布にアルコールを含ませ除菌をします。

ウォーターサーバー本体の表・背面

ウォーターサーバーの前面には、埃や調理で飛んだ油が付着しています。1週間に一度、水拭きをしましょう。

汚れがひどい場合にはアルコールを使ってふきます。また、ウォーターサーバーの背面にも埃がたまっていますので、1か月に1度程度、ウォーターサーバーを少し動かして掃除機などで清掃しましょう。

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